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Mokuikuをホットスプリングス市へ!

花巻おもちゃ美術館の玉山です!

9月の花巻まつりのにぎわいから早くも1か月が過ぎました。

今年もアメリカ・ホットスプリングス市から大切なお客様をお迎えする機会がありました。そして花巻おもちゃ美術館のホットスプリングス市での木育ひろばに対して送られた表彰の記念プレートを届けていただきました。

 

今回はこれまでの歩みと、人生のめぐり合わせ(少しだけ玉山のこと)のお話をさせてください。

今年6月には、ホットスプリングス市で3年目となる木育ひろばを開催しました。
「Mokuiku(木育)をホットスプリングス市へ!そして全米に広げるぞ!」の想いがうまれたのは2023年。

わたしの社会人最初の職場は、花巻国際交流協会でした。そこでは、国際姉妹都市や国際交流関連のお仕事をさせていただきました。ホットスプリングス市は、花巻市の国際姉妹都市のひとつ。温泉の縁で1993年に国際姉妹都市提携を結んでいます。

姉妹都市交流で出会うホットスプリングス市のみなさんは、すぐに打ち解けられるほど友好的で温かいお人柄。わたしの退職後も、クリスマスカードを送り合ったり、花巻まつりで再会したりと、交流は続いていました。

退職から10年以上の年月を経て、小友木材店/花巻おもちゃ美術館に就職。

2023年、元職員ということで案内をいただき、ホットスプリングス市の皆さんが花巻にいらした際のレセプションパーティに参加しました。すると、会場に当社の小友社長を発見!「社長、おつかれさまです~!」とごあいさつ。「あれ、なんでいるの?」となりまして、あれこれ説明をすることに。

そして、会場にいたお馴染みの姉妹都市コーディネーターのメアリーとロバート、シティマネージャーのビルさんに、今の仕事を伝え、後日当館へ遊びに来ていただきました。「素敵な場所ね。」「ホットスプリングス市にもあるといいね。」とお褒めのお言葉をいただき、それで満足の玉山。そこで終わらないのが小友社長!

数日後、小友社長から「ホットに木育ひろばを持っていきたいと思うんだけど、どう?」の問いに、玉山「いいですね~、楽しそうですね~♪(心の中:社長ったら、また夢のようなお話してる)」なんて笑顔でこたえてたら、あれよあれよと現実に!

当社の企画営業メンバーがつくった木育ひろばは、船便で海を越え、無事に到着。

木育ひろばは、これまでの花巻市との姉妹都市交流のつながりと、現地の多大なる協力のおかげで、2024年からホットスプリングス市内で毎年開催できています。

 

そして今年、当プロジェクトは、国際交流を通じて新たなつながりや機会を創出したことが評価され、Sister Cities InternationalのInnovation in Business Development Award(ビジネス開発イノベーション賞)を受賞しました。



この9月、小友社長が受け取った記念プレートは、花巻おもちゃ美術館においてあります。

 

「これが、あのプレートですね!」とお客様から声をかけていただくこともありました。

このプレートを見ると、20年前の自分に、「ここにつながっているよ」と伝えたくなります。自分がこれまで過ごしてきた時間や場所、そして出会った人たち、そのどれ一つ欠けてもこのプレートを目の前にすることはなかっただろうと思います。人生のめぐり合わせを実感しました。

Mokuikuをホットスプリングス市へ!そして全米へ!
小友木材店/花巻おもちゃ美術館の挑戦は続きます!

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