interview
社員インタビュー 遠野工場伐採課長
山の仕事にこそ、余裕をもって
現場の先頭で安全を守り
「次の世代と林業を育てていく」
- Profile
- 株式会社小友木材店 遠野工場伐採課長
- 一倉 誠2017年入社

仕事内容
job description
安全な現場をつくる、林業現場の管理を担う
2017年から小友木材店遠野工場の伐採班で働いています。
現在は、現場全体の段取りを考え、作業工程を組み立てることが主な仕事です。
作業員の配置や管理を行い、「誰が・どこで・何を・どこまでやるのか」を明確にしながら、具体的な指示を出しています。
現場が安全かつスムーズに進むように、全体を見ながら調整する役割を担っています。
会社との出会いと魅力
Encounter and charm
「形として残る仕事」に魅力を感じて
広葉樹がメインの林業で、伐った木が建材など“形として残る仕事”になる点に大きな魅力を感じました。
林業の中でも「ただ伐るだけ」ではなく、その先までつながっているところが印象的でした。
最初は「変わった会社だな~」という印象でしたが、「林業」と言っても色んな部署があって、やっていることの幅が広く、自分が入社後にどんどん部署が増えていったのもおもしろいと感じています。
前職も林業でしたが、福利厚生が整っている点も大きな決め手です。昔ながらの「請負中心」の林業とは違い、休みや働き方の面でも安心できる環境だと感じました。
大切にしていること・やりがい
Values & Motivation
「安全第一」基本を守り、リスクを考える
何よりもケガをしない、安全な作業を一番大切にしています。木を1本倒すにもマニュアルがあり、その通りに作業することが基本です。
慣れてくるとどうしても雑になりがちですが、だからこそ「基本に忠実であること」を意識しています。
一緒に作業するメンバーには、作業後の状態を見れば良し悪しは分かるので、理由も含めてしっかり伝えるようにしています。
林業に「100%安全」はありません。5年やった、10年やったから、といった経験年数に関係なく、常にリスクを考えながら作業することを忘れないよう心がけています。
長年勤めていてもやはり夏場の暑さは大変ですね。年々暑さが厳しくなっていると感じます。ただ、空調服などの装備も年々進化していますし、会社からしっかり支給されるので、その点はとても助かっています。
働く環境
Work Environment
自然相手だからこそ、余裕を持って柔軟に
働く環境としては、福利厚生が整っていることに加えて、伐採メンバーだけでなく、さまざまな部署の人とつながれる環境があるところが気に入っています。
自然相手の仕事なので、予定通りにいかないことも多くあります。例えば、山に道路を掘る作業では、石が出てきたり、水が湧いてきたりすることも。そんなときに10割完璧で仕事をしなければならないという考えに縛られず、まずは8割で進めるようにしています。木を伐ろうとして想定外のエラーが出た場合も、残り2割で柔軟に対応するという考え方が根付いています。
無理をせず、気持ちに余裕を持って仕事ができる環境だと感じています。
今後のビジョン
Future Vision
人材育成を通して、会社と現場を成長させたい
会社をもっと良くしていきたいという思いがあります。
現場では生産性を上げること、人材を増やすことが今後の課題です。
環境づくりは整ってきているので、あとは一緒に山に入る仲間が増えてくれれば、さらに成長できると思っています。
これからはますます人材育成に力を入れ、会社全体の成長に関わっていきたいと考えています。
就職活動中の皆さんへ
Message
働く環境はしっかり整えています。職場環境の改善にも力を入れているので、安心して来てほしいです。
高校生の就職先としても、研修やカリキュラムが整っており、1年を通して学んでから現場に入る仕組みがあります。「林業アカデミー」で基礎から学べるので、未経験の方でも安心です。
また、遠野市は助成制度も充実しており、家賃補助などもあります。社会人の方で転職を考えている方も、ぜひ一度知ってもらえたら嬉しいです。

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