interview
社員インタビュー 遠野工場長
木の未来を創造し、山と向き合い続けたい
その地の木を大切に
「山の可能性を活かす」
- Profile
- 株式会社小友木材店 遠野工場長
- 奥友 賢治2015年入社

仕事内容
job description
遠野工場全体を見渡し、現場と連携
私は、遠野工場の工場長として、工場運営全般、広葉樹山の見つけ出しから山主への購入交渉、各種手続きや進捗管理、顧客との調整などを行っています。
毎朝出社後に伐採班のメンバーと現場ミーティングを行い、確認と伝達を徹底しています。前日の情報を確認し、データの入力なども行います。
現在の伐採現場の確認のため山へ入る日もあります。現場の状況を見ながら、製材・現場が止まらないように木材の運搬をトラックで行うこともあります。また、原木の入材が発生した場合はその検知と樹種や用途別に振り分けることを遠野工場の敷地内で行っています。
会社との出会いと魅力
Encounter and charm
山を愛し、自然と共に働く中で見つけた新たなキャリア
私の父親も小友木材店で働いていたことと、木の買い付け業務を担当していた前任者が70歳を超えていたことで後任を探していたため、転職しました。前職では長く営業職をしていましたので、会社が求めている人材とマッチしたと思います。
自分自身、山が好きで、秋雨の中、合羽を着て山の頂に座り、目を閉じて雨の音・風の音・木の揺れる音を聞きながら、地面から立ち上る匂いを嗅ぐと落ち着く、という変な趣味を持っています。
大切にしていること・やりがい
Values & Motivation
山と向き合い、広葉樹林を未来へ繋ぐ
「山を見る」という重要な仕事があります。その際、何度も足を運び山を見ることを大切にしています。「こんなところにこんな木があった」ということが無いように、買い付けの際にはその山(その山の木)に見合った値段で購入する事を心がけています。
近年では、山主が遠くにいて自分の山を知らない事があり、山の堺の確認ができずに立木購入を断念したこともありました。樹齢60年以上の広葉樹林がどんどん奥山になってきていて、探すのはとても大変な仕事であり、やりがいを感じる仕事でもあります。
働く環境
Work Environment
社員の意見を尊重する、挑戦できる環境
私が以前に勤めてきた会社のほとんどがトップダウンの体制を取っており、上層部の指示に従って業務を進めることが一般的でした。しかし、小友木材店は社員一人ひとりの意見や考えを尊重する場面が多くあり、大きな魅力だと感じています。
たとえば、新しいプロジェクトに挑戦する際には、それぞれの視点から意見を出し合い、より良い方法を模索しながら進めていく風土があります。このような環境の中で、自分の考えが形になる喜びや、挑戦を通じて成長を実感できることにやりがいを感じるはずです。
今後のビジョン
Future Vision
その地の木を大切に
60年以上その地に育ってきた木を余すことなく全て大切に使いたいと考えています。
伐採された木材の主要な部分はさまざまな形で活用されますが、伐採後の跡地を見ると、使われなかった枝などが多数いたるところに散乱しているということもあります。このような枝を山に残してくるのではなく、もっと木全体を活用できるように、枝先まで大切に扱っていきたいものです。
地元の資源を最大限に活かしながら、その価値を未来へ繋いでいきたいと思います。
就職活動中の皆さんへ
Message
遠野工場現場班の平均年齢35歳と若く、これからの工場を担っていただく人材を募集しております。現場作業だけではなく、木材・環境など、やってみたいことができる会社だと思います。

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