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interview

社員インタビュー 遠野工場 伐採担当

山と生きる仕事に魅せられて

広葉樹の現場で技を磨き
現場を任される存在へ!

Profile
株式会社小友木材店 遠野工場伐採担当
早川 芳大2022年入社

仕事内容

job description

山と向き合う。チェンソーと運搬で支える林業の最前線

2022年4月に入社しました。入社の1年前から林業アカデミーに入り、林業の基礎をしっかり学んでからのスタートです。
現在は、山に入ってチェンソーによる伐倒作業と木材運搬を担当し、機械を使って山から土場への運搬も行っています。

1日の始まりは7:30に遠野工場に集合し、10分程度ミーテイングがあります。毎日の「KY(危険予知)活動」や、季節ごとの注意点、その日の作業内容を確認してから現場の山へ向かいます。
山についたら午前はチェンソー伐倒、午後は午前に切った木材の運搬というのが基本の流れです。
伐採は何人かのチームで行うことも多く、その間に他のメンバーが午前に木を集める、午後に木を刻むなど役割分担しながら進めます。


会社との出会いと魅力

Encounter and charm

自然の中で働きたいという想い

県外で働いていた頃、「花巻に帰って自然に囲まれた仕事がしたい」と思ったことが転職のきっかけでした。
花巻での仕事探しをしているうちに、小友社長が色々な記事にのってて「おもしろそうなことしてる会社だな~」と興味を持ち、入社したいと思いました。最初は「花巻」で働くことをイメージしていましたが、遠野市にも工場があり、そこでは広葉樹の伐採を行っていることを知り、遠野で働くことを決断しました。趣味が山やキャンプということもあり、自分の好きなことと仕事がつながっている点にも魅力を感じました。
また、遠野は移住支援が手厚く、補助金制度もあり、とても暮らしやすい地域だと思います。


大切にしていること・やりがい

Values & Motivation

日々の気づきで「ケガをしない」こと

仕事をする上で大切にしていることは、何よりも「ケガをしないこと」です。チェンソーは危険度が高く、ケガをすると周囲にも大きな迷惑がかかるため、徹底した教育を受け、毎日“絶対にケガをしない”という意識で臨んでいます。
実際、経験が浅かった頃に「これぐらいならやってみようかな~」と甘い判断をしてしまい、しなっていた木が跳ね返って太ももを強打し、のたうち回ったこともありました…。
小さな見落としが大きな事故につながるので、日々の「気づき」を大切にしています。

ありがたいことに、日々やりがいを感じながら楽しく働けています。
ただ、真夏と真冬は大変です。外作業なので暑さ・寒さはどうしても厳しく、冬の朝は−20℃になったり、軽油が凍ったこともあります。
装備品や空調服など支給してもらえるので環境は良いですが、慣れるまではキツいですね。それでも夏は日陰でできるような仕事の工夫をしたり、冬はチェンソー作業で体を動かせるため、意外と寒さをしのげたりと、だんだん季節への対応力がついてきました。


働く環境

Work Environment

自然の中で、心に余裕を持って働ける職場

作業環境は山の中で空気も良く、自然が豊か。とても気に入っています。

現場の雰囲気も和気あいあいとしており、焦らされるような空気がありません。
「心に余裕を持って作業することが安全につながる」という考え方が浸透していて、そのおかげで雰囲気も良く、結果的に仕事の数字にもつながっていると思います。

林業アカデミーに1年通っていた経験もあり、必要な資格取得や仲間とのつながりが今も大きな支えになっています。


今後のビジョン

Future Vision

できることを増やして、現場を任せられる存在に

現場の人数がまだ少なく、新しい仕事に挑戦できていない部分があります。
今後は採材や土場作業など、任せてもらえていない業務にもどんどん挑戦していきたいです。
そして、いずれは一人で現場をまわせるぐらい成長したいと思っています。

伐採以外の新しい取り組みとしては、薪の販売やふるさと納税返礼品への登録なども動き出しています。
現場の状況を見ながら、しっかり形になるように動かしていきたいと考えています。


就職活動中の皆さんへ

Message

日本の林業は針葉樹が8~9割ですが、当社は広葉樹が9割ほど。とても珍しく、興味を持ってもらえるポイントだと思います。個人所有の山を扱うことも多く、「山を見る力」が身につきます。
小友木材店は花巻の会社だと思われがちですが、山現場は遠野です!仲間たちと情報共有しながら成長できる環境があるので、若い力を発揮できると思います!自然の中で働きたい、林業に挑戦したいという方は、ぜひ一度飛び込んでみてください。