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2019/08/14

【WSD製作側インタビュー③】遠野工場 照井悠矢

外山大貴
メディア

こんにちは!
ここ何日か外で動き回っていたので、少し夏バテ気味ですが夏休みパワーで引き続き投稿します!

絶賛クラウドファンディング中のWSD、製作サイドの声を聞くこのインタビュー企画。
第1弾では代表取締役の小友康広にWSDの誕生秘話を聞き、第2弾では製作者である営業部の平野と菊池に試作の裏話や使用する木材へのこだわりを聞きました。
そして、今回第3弾は㈱小友木材店の木材事業で「山主から立ち木(広葉樹)の買い付け」から「伐採作業」「丸太の販売」を行っている遠野工場の照井悠矢にインタビューしました!!山仕事に対する想いやWSDリターンの1つ「木材利用を学ぶ体験」について聞いてまいりました!

【照井悠矢のプロフィール】   

名前:照井悠矢(テルイ ユウヤ)
年齢:25歳
出身地:岩手県花巻市
出身大学:弘前大学教育学部
略歴:就職活動中に㈱小友木材店のホームページを見つけ林業マンの一歩を踏み出す。㈱小友木材店に入社後、林業従事者を育てる「いわて林業アカデミー」を受講し、現在遠野工場の若きエースとして活躍中。
趣味:①映画鑑賞「君に読む物語」で号泣 、②狩猟 未だ捕獲数0 野生動物は手強い

以下よりインタビュー記事↓

はじめまして。㈱小友木材店 遠野工場の照井悠矢です。

Q1:㈱小友木材店 遠野工場での仕事について教えてください。

 小友木材店遠野工場では、個人山主から立木を購入、山現場の管理、大型トラックによる製紙工場、原木市場への木材の運送を執り行っています。

私の所属する山の現場では、①木の伐採(主に広葉樹) ②作業をするための道作り ③木を集める(集材) ④丸太にする(採材) ⑤丸太を運び出す(運搬)という作業が主に行われております。
私は現在、②と③の作業を重機に乗って担当しています。
②では、作業員や重機が使う道を作るので、安全に快適に作業できる道を目指して日々勉強しています。
③は伐採されたある程度の木を1カ所にまとめる作業です。人の腕ほどの太さの木から、大木まで木それぞれに合った重機の操作を心がけて作業しています。
より良い木材を消費者の方々に届けたいという思いで、この仕事をしています。

Q2:今回クラウドファンディングをしているWSDのリターンの一つである「木材利用を学ぶ体験 選べる3コース」を担当しているそうですが、こちらのリターンの魅力について教えてください。 

 今回の木材利用を学ぶ体験3コースでは、普段見ることのない山仕事の現場(A・Bコース)やWSDの制作過程(Cコース)を見学し、木材がどのように利用されているのかを学んでいただけます。
 また、Aコースではのこぎりを使った丸太切り体験、Bコースではマツ林の間伐体験、CコースではWSDをつくる製作現場体験と、それぞれのコースに「非日常」な体験もご用意しております。
 ひと昔前の人々の「日常」だった山に入り、木に触れ、木を加工し、生活の足しにする。
 そのような「昔の日常=現代の非日常」が体験できる3コースをご用意しました。
 隔たれつつある人々と山の関係をつなぐことが、私たちの役目であると思っています。
 だからこそ、間近で木の良さに触れていただき、皆さんに山に眠る価値を見つけていただけるようなリターンをご用意しました。

Q3:㈱小友木材店 遠野工場の今後の目標を教えてください。   

 遠野工場では主に広葉樹を伐採しています。
 半世紀以上その森に育った広葉樹が持つ価値を評価すること、そして安全かつ確実にその木が必要とされている寸法に切ってお客様のもとに届けることで、その木に第2の人生を送ってもらうことが我々の役目です。
 そのために、先代の技を伝承し、技を磨いて、次世代に引き継いでいくこと。
 そして、「伐採した木の中に必要な木がある」ではなく、「必要な木(樹種)があそこにあるから、その部分だけを伐採し届けること」を行っていきたいと思います。

 

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。
MakuakeでのWSDクラウドファンディングの様子はこちらから!

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